アヘ顔ちゃん

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望月&あかり&山下 アヘ顔ちゃん

私は愛のスピリチュアルカウンセリングをするモ●リー教授。過去に完璧に洗脳した巨乳OL二人を相手に今日もセックスカウンセリング。指を握らせぐりぐりするだけで、パンティー丸見えで身体をヒクつかせ悶え狂っている。二人は悩んでいる会社の後輩’山下’を連れてきていた。早速ハンドパワーを送り、心の中をスキャンする。「魂がボロボロだね。」「えっ!何でそんなことわかるんですか?」先輩の二人は私の声に反応して悶えている。不審な顔をする山下の手を取り集中させるが、先輩のことが気になって集中できないようだ。「何か、先輩たち具合悪そうです。」股を開いて悶える二人の下腹部にパワーを送った。「チャクラとつながってきますよー!」アヘ顔で目は完全にイってしまっている二人にドン引きする山下。「先生、セミナーって聞いてきたんですけど…。」「さあ手を出して、今日が貴方の人生の分岐点だ!」両手にパワーを溜めさせて下腹部に持っていく。「ドーーーン!!」と言っただけで先輩の二人は悲鳴をあげてイってしまう。「いま私は山下さんのお腹に根を植え付けました。これからどんどん育っていきます。」先輩二人は大股を開き、互いの股間を触り合いレズキスをしている。「じゃあ、山下さんの根が育つのを待ちましょう。」一人を抱きかかえポルチオとおま●こをこすって刺激すると痙攣しながら白目イキ。ドン引きしている山下を三人がかりで愛撫すると、次第にメロメロになってくる。「では、皆さんにエネルギーを注入していきます!」服を脱ぎ下着姿になる三人のしもべ、見事なプロポーションの巨乳が並ぶ。俺はビン勃ちしたチ●ポを目の前にさらす。「先生のここはね、全てを忘れられるの、みんながハピネスになるの。」「さあ、おいで。」一人と濃厚キスをし、もう一人はチ●ポを深く深く咥えこむ。しもべ達は玉を舐め、白目を剥いて竿を口でしごき続ける。山下にチ●ポを差し出すと「信じてもいいんですか?」と恐る恐るチ●ポの先を舐め始める。先輩二人に促され深く深く咥えこんでくる、心地よい舌の動きに思わず身震いしてしまう。よだれを垂らし、ディープなフェラで喉汁が糸を引き、その糸を潤滑剤にして手コキされもう一人はアナルを舌で責めてくる。私のチャクラは今にも開きそうだ。ソファーに座り山下の巨乳を揉み、乳首を舐めさせ、先輩二人にはチ●ポを舐めさせる。美女三人に舐められまくる快感、まさにハーレムである。アナルを舐められ、チ●ポをしゃぶられ、おま●こを指マンしながらクリを舐める。肉林を堪能した後は山下を三人で責める。先輩二人は山下の乳首を摘まみ、私はしっとり濡れたマ●コに指を挿れて掻き回す。「お互いにエネルギーを循環させてください。」と言葉を発すると三人とも腰を突き出し、白目アヘ顔で絶頂する。チ●ポを深く突き入れて腰をふり、全員の口と性器がつながる。これぞまさにムカデSEX。「ああ凄い、先生のハピネス来てます、来てます!」全員がシンクロしてイキまくっている。山下は「私も感じたいです。」と騎乗位でまたがりチ●ポを挿れ、よだれを垂らしながら腰をふる。四つん這いにしてバックから突きまくり、目の前に差し出されたマ●コを手マンすると大量にイキ潮を吹が噴き出す。濃厚キスしながら乳首舐めさせ、エロい尻をズボズボと突きまくる4P卍セックス。正常位セックスで山下に腰を突き入れるたびに悲鳴を上げてイキ悶える先輩たち。チ●ポ差し出し射精したザーメンを分け与えると、濃厚キスをしながら飲み干してしまう。間髪を入れずにもう一度チ●ポを突き入れると、白目を剥いてアヘ顔で悶え狂う4人のしもべ。マン汁と小便の匂いが交じり合う狂乱の4P洗脳セックスは果てしなくつづくのであった。「唯奈みつき/望月あやか/新村あかり#似」
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みい&あき アヘ顔ちゃん

私は愛のスピリチュアルカウンセリングをするモ●リー教授。女性の心の隙間に入り込み、悩みをSEXに置き換える洗脳カウンセラーだ。今日は洗脳済みの’あき’が互いに就活で悩む後輩’みい’を連れてきた。あきはすでに鼻息が荒くなっている。「私にはオーラが見えます。さあ手を握り合って。」続けて私があきの手を握り、ソファーにもたれさせる。「フーーーン!」おもむろにあきの股間に膝を差し込みグイッグイッと動かす。「あ~~あっあっ!」喘ぐあきの頭に手をかざして気を抜き、下腹部を撫でる。ドン引きして、目が点になるみい。「今度はあきちゃんが、みいちゃんに同じことをしてあげて。」「えっ、えっ、えっ?」みいの股間に膝を差し込み動かすあき。「な、なにさせてるんですか? 先生!」私も手を伸ばし、みいの下腹部をこすり続ける。まだ疑うみいにアイマスクを付け、音に集中させる。横で手を握るあきの股を開かせ、電マをあてる。「あーあーあー、気持ちいい!」下着を着けない生活を命じたあきの豊満すぎる身体、まん肉に電マが食い込む。私はあきのおま●こに指を挿れ、渾身を込めて動かし続けた。「あーダメダメ、イキそう!」続けて長い電動バイブを奥まで注入し、みいの手にバイブを持たせて激しく動かさせる。「何してるんですか?」みいの言葉を打ち消すように、「ほーら、みいちゃんがしてくれてるよ。」「あー嬉しいぃ! あああイクゥ。」アイマスクを外し、目の前の光景に驚愕するみい。嫌がる手にデカチ●ポを握らせ、あきと一緒にダブル手コキさせる。みいをソファーに寝かせ、二人がかりで開放のイニシエーション。あきが電マでみいの股間を責め、私は豊満な巨乳をもみしだく。「あ~~イっちゃいます。」アヘ顔で痙攣イキするみいのマ●コにバイブを挿れさせ、あきのでかい尻に私のチャクラを突き挿れガン突きする。イキ果てたみいの前に仁王立ちし、チ●ポをしゃぶらせる。放心状態のトロ目フェラだが、しっかりくわえ込んで実に気持ちがいい。あきとキスをさせ突き出たみいの尻にチ●ポを差し込みガン突き、そのまま背面座位SEXで突きまくり、みいはアヘ顔でイキ狂う。オナニーするあきの目の前で、立ちバックSEXをして快感を共有させる洗脳セックス。イったみいのマ●コをあきに舐めさせレズクンニ、あきと二人で挟んで立ちバックとみいを責め上げる。「あああ~~凄い奥まで挿ってる。 あーイク、いくうー!」今度はあきを挟んで立ちバック、豊満すぎる肉体が波を打ち揺れ動く。みいに騎乗位SEXで腰を振らせ、あきは横でシンクロオナニー。柔らかい巨乳を揉みながら腰を突き上げる肉欲セックスでイキまくるみいを抱きかかえ、あきの肉布団に寝かせて正常位セックス。二枚の肉布団を並べて腰を振りまくり、アヘ顔でイった顔面に精子をぶっかけ分け与える。また新たな洗脳コレクションが増えたことを実感したセミナーだった。「夏海さや/曖田たき#似」
アヘ顔ちゃん

あい&すず アヘ顔ちゃん

私は愛のスピリチュアルカウンセラーモ●リー教授。悩みをSEXに置き換え女性を救う洗脳カウンセラーだ。今日、私の元にやってきたのは悩める巨乳の豊満美女と、その付添の友達すず…。私の元に初めてやってきた2人。あいが私にコンタクトを取り元気が無く落ち込んでいるあいを心配して付いて来たのがすず。パートナーはいたもののすずと会う方が楽しいと1年以上も男性とSEXしていなかったというあい。私はじっと瞳を見つめながらボディタッチ…。「嫌な感じはしますか?」という私の声にあいは徐々に虚ろになる視線で撫でまわされる快感に没頭するように身を委ね、乳房を弄られたままになる。その様子を見て少し動揺するすず…。「1年もほったらかしにして…」と、あいの乳首をチロチロ舐めると気持ち良さに身体をのけ反らせて喘ぐあい…。「すずさん、あいさんの邪魔してませんでしたか?」ヨガっているあいを見ているすずに問いただすと動揺しながら否定した。もじもじしているすずの太ももを引きよせてパンティの上からまさぐると、すずは素直に従いすぐに感じ始めてしまう…。一人でヨガっているあいに極太バイブを渡すと、自ら割れ目に添って擦りつけ喘ぎ始める…。「どうですか?」すずに囁くと、うっとりとした顔で見つめながら「気持ちいいと思う…」「あっ…あぁっ…いぃっ…」あいはすっかりバイブの虜になっている。私はあいのパンティを脱がせてバイブをマ○コにあてがい擦りつけた。「あぁ~…あぁぁ~…」「男が欲しいですか?」大股を広げてバイブをマ○コに突き立てると腰を浮かせて大きな喘ぎ声を出すあい…。私はあいに刺さったままのバイブをすずに渡すと、すずはそのままあいのマ○コに優しくゆっくりと抜き差しを繰り返す…。あいが感じてヨガっている様子をうっとりしながら見つめて快楽を与えるすず…。私は2人の後ろに回り、すずの口元に大きなソーセージをくわえさせた。すずはその反対側をあいの口元に自然に持っていく。2人はまるでフェラチオをするようにソーセージをしゃぶる。そのまま自然な流れで裸になった私のチ○コを目の前にすると、吸い寄せられるようにソーセージから離れてチ○コをヌプっとくわえ丁寧に舐めあげる2人。欲しくて欲しくてたまらない様子のすず…。私はすずの乳房を愛撫した。すぐに喘ぎ声をあげるすず。待っていたかのようだった。パンティの上からマ○コをまさぐると、さらに大きな喘ぎ声をあげる。虚ろな視線になっているすずを愛撫しながらゆっくり立ち上がるように誘い、裸にしてお尻を突き出すポーズをさせる。あいは持っているバイブをすずのマ○コにあてがいヌキサシする。「ああ~…イっちゃぅ…!イクっ、イクっ…」すずをバイブで攻めているあいのマ○コに私は指をヌキサシして激しい手マン…。あいもすずも大きな喘ぎ声をあげて歓喜した。気持ち良さを味わったすずは振り向くとあいのマ○コにバイブをあてがう。バイブの振動をクリトリスに味わってソファーに仰向けで脱力状態であいはヨガる。すずは私のチ○コをしゃぶりながらあいを愛撫。私のチ○コもすずのディープなフェラでギンギン状態。あいのマ○コを激しく手マンした後はお尻を引きよせてバックからギン立ちチ○コを激しくピストンして腰を打ちつける。イキそうになっているあいをすずは抱きしめながら自分も同じ快感を味わいボルテージをあげてアヘ顔でヨガる。「ああ、、、イクっ!イクっ!」マ○コの奥まで激しく突き上げる快感にあいは果てる。ソファーにぐったりと身を投げ出すあい。指をくわえてみているすずのマ○コを手マン…。そしてソファーに座る私の股間でギン立ちになっているチ○コが欲しくて跨るすず。騎乗位で自分で腰を上下させてアヘ顔でヨガる。「ああっ…ああっ…イクっ!ああっ…」舌を出したアヘ顔のすず。隣のあいにキス…。そんなすずのお尻を掴んでバックからチ○コをずぶずぶと激しく突き上げる。「ああ…っ!また…ああ…イクっ!」お次は床に寝そべる私のギン立ちチ○コに覆いかぶさるようにあいが騎乗位で合体!騎乗位で腰フリ状態のあいの後にすずが抱きしめるように重なる。アヘ顔で喘ぐ2人。騎乗位のあいを仰向けに寝かせて正常位でハメながらすずとキス。すずは私の乳首を愛撫しながら共に快楽にハマっているように同じように喘いだ。私は仰向けになっているあいの広げた脚の前にすずを重なるように座らせて脚を広げさせる。ぐちょぐちょになっているすずのマ○コにチ○コを挿入。「ああ~…ああっ…また…イクっ!イクっ!」ズコズコとすずのマ○コに激しくヌキサシ…。「あ~!あぁ~!イクっ!イクっ!」そろそろ私もイク…!ビクビク身体を震わせて果てるすずのマ○コから抜いたチ○コをすずの顔の前に…。どぴゅっ!と、放出されたザーメンをおいしそうにアヘ顔でしゃぶるすず。あいも欲しいとばかりにチ○コに舌を伸ばす。2人ともおいしそうに私のチ○コを味わった。そのままあいとすずはキス。今回も悩める女達を快楽で救ったようだ…。「有奈めぐみ/川原かなえ#似」